代表あいさつ

 強に集中できなかったり、勉強が嫌いだったり、他に好きなことがあったりと、お子さまにとって、勉強に取り組むことは〈難しい〉ことです。このような問題は、おそらくほとんどのお子さまに当てはまることでしょう。

 んな問題に対して、Long Roadは、どこの塾もおこなっていない「運動×勉強」という新しい方法を提案しています。あまり知られていませんが、運動が集中力・記憶力を高めることは、脳科学では当たり前のこととなっています。

 メリカ、ネーパーヴィルの高校では「0時間目」と称して体育の時間を設けることで成績向上を果たしました。このことにちなんでLong Roadでは運動と勉強の組み合わせを「ネーパーヴィル学習法」と呼んでいます。

 様化が進んでいく社会で、子どもたちは将来を生きていきます。多様な尺度が存在するため、どの尺度で自己表現を行うのかという判断に迫られることでしょう。高度な情報を簡単に得られる現代では、情報の共有により、社会は急速に進歩していきます。そのため、どんな場所でも、高度な自己表現が求められるはずです。そんな社会で生きる、彼ら彼女らの長い人生のなかで、Long Roadでの学びが少しでも役立つことを願っています。                                     

         

                                                Long Road代表

                                                  山本 瑛司

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お子様の大事な時間を奪わず、平均点以上を確実にとれるように目指します。
また、勉強に対する苦手意識を、楽しい!わかる!に変え、継続して続けられる指導を心掛けています。
運動指導では、様々な道具(バランスマット、ウォーターバックなど)を用いて、体幹の強化、俊敏性の向上、速く走れる方法などを指導します。
こちらのページにも詳しく掲載してありますので、ご覧ください。